2019年03月19日

「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の16日目は、「一般職業紹介状況(平成30年分)について」から「労働力需給の動向」の推定予想問題(一部、過去問を含む)です。


「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の主旨については、2月21日の佐藤塾ブログの『ランチタイム・スタディ 2019統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。


<推定予想問題(労働力需給の動向)>

〔問〕 労働力需給の動向に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A 有効求人倍率とは、有効求人数を有効求職者数で除した率であり、この数値が1より大きいか小さいかで、労働市場の需要超過、供給超過の状態を知ることができる。

B たとえば、有効求人倍率1.08倍とは、仕事を探す人100人に対して108人分の仕事がある状態を指し、1を下回れば仕事不足を意味する。

C 平成30年平均の有効求人倍率は1.61倍となり、前年の1.50倍を0.11ポイント上回った。

D 平成30年平均の有効求人は前年に比べ3.1%減となり、有効求職者は3.8%増となった。

E 労働市場の動向を示す指標である求人倍率は、求人数を求職者数で除することにより得られる。求人倍率には新規求人と新規求職者の比である新規求人倍率と、有効求人と有効求職者の比である有効求人倍率があり、後者は景気の動向とほぼ一致した動きを示し、前者は先行的な動きを示すとされている。




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step1 正解は・・・



D



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step2 解説

A 〇 本肢のとおりである。

B 〇 本肢のとおりである。

C 〇 (一般職業紹介状況(平成30年分)について) 本肢のとおりである。


D ☓ (一般職業紹介状況(平成30年分)について) 平成30年平均の有効求人は前年に比べ3.1%「増」となり、有効求職者は3.8%「減」となった。

E 〇 本肢のとおりである。(H13-4A)



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step3 コメント


・「一般職業紹介状況(平成30年分)について」から「労働力需給の動向」の択一式問題でした。ここでは、平成30年平均の有効求人倍率「1.61倍」という数値と、その意味合い、増減を押さえておいてください。



明日もがんばりましょう。



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