2019年03月11日

「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の10日目は、「労働力調査(基本集計)」から「若年層の失業の動向」の推定予想問題です。
なお、この分野の過去問も出題も若干ありますが、かなり以前のもので修復するのが難しいため、「B過去問」はカットします。


「ランチタイム・スタディ 2019統計数値」の主旨については、2月21日の佐藤塾ブログの『ランチタイム・スタディ 2019統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。



<推定予想問題(若年層の失業の動向)>

〔問〕 失業の動向に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A 若年層(ここでは15~34歳とした。以下、同じ)の完全失業者は、2018年平均で60万人と、前年に比べ減少している。

B 若年層の完全失業率は3.4%となり、前年に比べ低下している。

C 若年層の完全失業者を年齢階級別にみると、15~24歳は21万人と4万人の減少、25~34歳は39万人と4万人の減少となった。若年層の完全失業率を年齢階級別にみると、15~24歳は3.6%と1.0ポイントの低下、25~34歳は3.4%と0.3 ポイントの低下となった。

D 若年無業者は、2018年平均で53万人となり、前年に比べ減少している。

E 若年無業者を年齢階級別にみると、25~29歳が17万人と最も多く、次いで30~34歳が15万人などとなっている。



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step1 正解は・・・



E



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step2 解説

A 〇 (労働力調査(基本集計)平成30年平均(速報)結果の概要) 本肢のとおりである。

B 〇 (労働力調査(基本集計)平成30年平均(速報)結果の概要) 本肢のとおりである。

C 〇 (労働力調査(基本集計)平成30年平均(速報)結果の概要) 本肢のとおりである。

D 〇 (労働力調査(基本集計)平成30年平均(速報)結果の概要) 本肢のとおりである。

E ☓ (労働力調査(基本集計)平成30年平均(速報)結果の概要) 若年無業者を年齢階級別にみると、「30~34歳」が17万人と最も多く、次いで「25~29歳」が15万人などとなっている。




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step3 コメント

・「労働力調査(基本集計)平成30年平均(速報)結果の概要」から「若年層の失業の動向」の問題です。若年層の完全失業者=60万人(低下)、若年層の完全失業率=3.4%(低下)を基本事項として、若年無業者の方に展開していきましょう。



明日もがんばりましょう。



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