2019年03月02日

「平成30年版労働経済白書」読み解き6「我が国の能力開発をめぐる状況」の練習問題です。

「平成30年版労働経済白書」読み解きの主旨については、1月20日の佐藤塾ブログの『
『「平成30年版労働経済白書」読み解き』 開始のお知らせ』をご覧ください。


〔問〕 我が国の能力開発をめぐる状況に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、本問においては「平成30年版労働経済白書」を参照している。

A 我が国では、男性と比較し、女性のOJTの実施率が低く、OECD平均を大きく下回っている。

B 我が国では、ある業務を遂行するに当たって、労働者の能力不足に直面している企業の割合が高い。

C 我が国はスキルや学歴のミスマッチがOECD諸国の中で最も高い水準となっている。

D 我が国のGDPに占める企業の能力開発費の割合は、欧米諸国と比較し、突出して低い水準にあり、経年的にも低下している。

E 我が国の一社当たりの能力開発費は2015年以降減少している。




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step1 正解は・・・



E



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step2 解説

A 〇 (平成30年版労働経済白書) 本肢のとおりである。

B 〇 (平成30年版労働経済白書) 本肢のとおりである。

C 〇 (平成30年版労働経済白書) 本肢のとおりである。

D 〇 (平成30年版労働経済白書) 本肢のとおりである。

E ☓ (平成30年版労働経済白書) 人手不足等の影響もあり、我が国の一社当たりの能力開発費は2015年以降「増加に転じている」。


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step3 コメント

・平成30年版労働経済白書から、我が国の能力開発をめぐる状況に関する問題です。我が国の能力開発は、OECD諸国や欧米諸国との比較して課題が多いため、政府は一人ひとりの労働者の生産性を向上するための能力開発に力を注いでいます。したがって、本試験にもでも取り上げられやすい内容といえます。



次回もがんばりましょう。




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