2018年09月09日

2018 社労士本試験 合格ライン 予想(確定)
※「合格ライン予想(速報)」からの変更はありません。

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【選択式】
〇各科目3点以上、合計23点以上
・ただし、「労働一般常識」「社会保険一般常識」「国民年金法」は、2点救済の可能性がある。

【択一式】
〇各科目4点以上、合計44点以上
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【選択式】について

2018本試験選択式得点分布



1.「選択式総得点23点以上」の予想について

今年の選択式の平均点は、「26.4点」でしたので、昨年の集計値の平均点「28.0点」よりも、平均点が「1.6点」下がっています。
本試験全体の平均点の動向は、佐藤塾集計よりも動きが小さいという圧縮効果を考えて、昨年の合格ラインである総得点「24点」よりも1点低い、「23点」に落ち着くものと考えています。


2.「選択式の救済科目」の予想に関して

①受験生全体の得点分布(掲載している表は、「佐藤塾」の成績分析診断に応募していただいた方の得点分布ですので、実際の得点分布とは違います。)が、「2点以下割合50%以上」、かつ、「1点以下割合30%以上」であることが、2点救済の要件となります。

②佐藤塾集計では、「2点以下」の割合が最も高い科目は、「労一」42.6%、次いで「国年」39.9%、「社一」32.4%、「厚年」30.0%となりました。
また、佐藤塾集計では、「1点以下」の割合が最も高い科目は、「国年」21.3%、次いで「労一」14.1%、「社一」12.6%、「雇用」10.8%となっています。

③佐藤塾集計により推察すると、受験生全体集計で「2点以下割合50%以上」になる科目としては、「労一」「国年」「社一」(場合によっては「厚年」)が考えられます。

④佐藤塾集計により推察すると、受験生全体集計で「1点以下30%以上」になる科目としては、「国年」は濃厚であり、「労一」「社一」が次に続きます。また、場合によっては「雇用」「厚年」が考えられますが、そこまでは達しないのではないかと考えています。

⑤したがって、最も救済の可能性が高い科目は「国年」、そして「労一」「社一」までが加わると判断しています。
ただし、「労一」「社一」に関しては、「1点以下30%以上」にならない可能性がありますが、予想として出す以上、どこかで線引きをしないとなりませんので、「国年」「労一」「社一」の3科目としています。



【択一式】について

2018本試験択一式得点分布



3.「択一式総得点44点以上」の予想について

今年の択一式の平均点は、「42.3点」でしたので、昨年の集計値の平均点「43.7点」よりも、平均点が「1.4点」下がっています。
本試験全体の平均点の動向は、佐藤塾集計よりも動きが小さいという圧縮効果を考えて(以前、佐藤塾集計で6点アップだった際に、実際の得点動向は3点アップだったことを踏まえて)、昨年の合格ラインである総得点「45点」よりも1点低い、「44点」に落ち着くものと考えています。


4.「択一式の救済科目」の予想に関して

①受験生全体の得点分布(掲載している表は、「佐藤塾」の成績分析診断に応募していただいた方の得点分布ですので、実際の得点分布とは違います。)が、「3点以下割合50%以上」、かつ、「2点以下割合30%以上」であることが、2点救済の要件となります。

②佐藤塾集計では、「3点以下」の割合が最も高い科目は、「一般」17.7%、次いで「国年」14.4%、「厚年」12.0%となりました。
また、佐藤塾集計では、「2点以下」の割合が最も高い科目は、「一般」8.4%が筆頭ですが、どの科目も2桁にのりませんでしたので、救済されるための条件である「2点以下」の割合が30%に届かないと思われます。
(ただし、もしあるとすれば、「一般」「国年」の順で考えられますが、「2点以下割合30%以上」に該当しないことが想定されますので、可能性は低いと思われます。)

③したがって、択一式の救済科目はないと考えています。



※「合格ライン予想」は、佐藤塾での成績分析診断の集計結果に基づく佐藤塾独自の見解ですので、合格ラインを保証するものではありません。



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