2018年06月01日

「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」の16問目の「労働費用」の要点整理です。

「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」の主旨については、3月5日の佐藤塾ブログの『「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。


労働費用

【平成28年就労条件総合調査】

(1)労働費用総額

平成27年(又は平成26会計年度)の「労働費用総額」は、常用労働者1人1か月平均416,824円となっている。
「労働費用総額」に占める「現金給与額」の割合80.9%「現金給与額以外の労働費用」の割合19.1%となっている。

<ポイント>
・労働費用総額は約40万円で、現金給与額8割:現金給与以外2割です。


(2)現金給与以外の労働費用

「現金給与以外の労働費用」79,632円の内訳は、「法定福利費47,693円(労働費用に占める割合59.9%)、「退職給付等の費用18,834円(同23.7%)、「法定外福利費6,528円(同8.2%)などとなっている。

<ポイント>
・「現金給与以外の労働費用」は、法定福利費が一番多く、約6割です。

(3)法定福利費

「法定福利費」47,693円の内訳は、「厚生年金保険料25,914円(「法定福利費」に占める割合54.3%)、「健康保険料・介護保険料16,881円(同35.4%)、「労働保険料4,244円(同8.9%)などとなっている。

<ポイント>
・「厚生年金保険料」が約半分、「健康保険料・介護保険料」が約3割、「労働保険料」が約1割です。

(4)法定外福利費

「法定外福利費」6,528円の内訳は、「住居に関する費用3,090円(「法定外福利費」に占める割合47.3%)、「医療保健に関する費用877円(同13.4%)、「食事に関する費用616円(同9.4%)などとなっている。

<ポイント>
・「住居」が約半分、続いて「医療」、「食事」がきます。



来週もがんばりましょう。



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