2018年04月05日

「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」の7問目の「女性の雇用の動向」の練習問題です。

「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」の主旨については、3月5日の佐藤塾ブログの『「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。



<問題(女性の雇用の動向)>

1 平成28年の女性の労働力率を年齢階級別にみると、「25~29歳」と「45~49歳」を左右のピークとし、「35~39歳」を底とするM字型カーブを描いている。
M字型の底の値は0.6 ポイント上昇し、 A となった。


2 平成28年の女性の労働力率の上昇幅を年齢階級別にみると、「25~29歳」、「30~34歳」、「40~44歳」、「45~49歳」、「50~54歳」及び「60~64歳」については、それぞれの年齢階級で比較可能な昭和43 年以降、過去最高の水準となった。
10年前と比べ多くの年齢階級で労働力率は上昇しているが、上昇幅が最も大きいのは「 B 」であった(平成18 年から11.6 ポイント上昇)


3 配偶関係別に平成28年の女性の労働力率をみると、未婚者は C 、有配偶者は D となっている。
年齢階級別の労働力率を10年前(平成18年)と比べると未婚者は「 B 」が10.0 ポイント上昇と上昇幅が大きくなっている。
有配偶者は「 E 」が15.0 ポイントの上昇と上昇幅が大きい。



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step1 次の選択肢の中から答を選んでください。

A、C及びDの選択肢
① 30.1%    ② 52.4%    ③ 63.6%   
④ 71.8%    ⑤ 78.5%    ⑥ 81.7%

B及びEの選択肢
⑦ 25~29歳    ⑧ 30~34歳    ⑨ 40~44歳
⑩ 45~49歳    ⑪ 50~54歳    ⑫  60~64歳


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step3 正解は・・・



A → ④ 71.8% 

B → ⑫ 60~64歳   

C → ③ 63.6%

D → ② 52.4%   

E → ⑧ 30~34歳


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step4 コメント

・「女性の雇用の動向」からの出題です。「25~29歳」「45~49歳」がM字型カーブの左右のピークであることと、「25~29歳」の女性の労働力率は、「81.7%」と8割超えであり、ボトムである「35~39歳」のM字型の底の値は「63.6%」であり、6割超えであることなども押さえておきたいところです。また、10年前と比べ労働力率の上昇幅が最も大きいのは「60~64歳」ですが、これを有配偶者に限ると「30~34歳」と、子育て世代の社会参加が著しいことが読み取れます。



明日もがんばりましょう。




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