2018年03月12日

「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」の2問目の「雇用の動向(正規・非正規)」の要点整理です。

「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」の主旨については、3月5日の佐藤塾ブログの『「ランチタイム・スタディ白書・統計数値」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。


雇用の動向(正規・非正規)

【平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査】

(1)正社員数の変化【新規調査項目】

3年前(平成23 年)と比べた正社員数の変化をみると、
正社員数が「減った」とする事業所割合が27.2%、「増えた」20.6%「変わらない」50.5%となっている。

<ポイント>
・正社員数の変化は、「変わらない」が半数で一番多く、「減った」、「増えた」の順です。今回、新規調査項目ですから要注意です。


(2)正社員以外の労働者比率の変化

3年前(平成23 年)と比べた正社員以外の労働者比率の変化をみると、
「ほとんど変わらない」とする事業所割合が66.4%「低下した」14.2%「上昇した」14.1%となっている。

<ポイント>
・正社員以外の労働者比率の変化は、「ほとんど変わらない」が3分の2を占め、低下、上昇は同じくらいです。


(3)職種別に正社員と正社員以外の労働者の構成比

職種ごとに、正社員、正社員以外の労働者別の労働者割合をみると、「運搬・清掃・包装等の仕事」、「サービスの仕事」、「保安の仕事」、「販売の仕事」などでは、正社員以外の労働者が過半数を超えている

<ポイント>
・正社員の労働者比率が高いのは、①管理的な仕事、②建設・採掘の仕事、③事務的な仕事の3つが代表格です。


[職種別正社員と正社員以外の労働者割合]


職種別正社員と正社員以外の労働者割合




明日も引き続き要点整理です。
明日もがんばりましょう。



コメントする

名前
URL
 
  絵文字