2018年01月03日

みなさんは、箱根駅伝をご覧になりましたか。

いつものことですが、感動しました。

結果は、青山学院大学が優勝しました。
昨年の記録を7分ほど縮める大会新記録(10時間57分39秒)で、史上6校目の総合4連覇という偉業を達成しています。

2位の東洋大学に5分近くの差をつける圧勝です。
ただ、東洋大学の記録も、実は大会新記録であり、3位の早稲田大学よりも6分半も早いことから、相当なスピードレースだったことがうかがわれます。

各区間の区間新記録も多く出ていて、4区で8人、5区で4人、7区で1人が区間新記録を達成しました。

4区で8人もの区間新記録の走者がいたということは、今までの記録を上回る速さで走れたとしても、区間8位ということになります。
びっくりですね。

5区は山登りの区間となりますが、今大会で4人の区間新記録が出たということは、今までに「山の神」と言われる人が歴代数人いましたが、その記録を4人があっさり破ってしまったことになります。

かなりのハイペースな戦いになったことで、予想外の苦戦を強いられた大学もあったのではないでしょうか。
復路では各中継所でトップとのタイム差が20分以上ついた場合に「繰り上げスタート」になりますが、タスキをつなぐことができない無念の繰り上げスタートをしなければならなくなったのは、21校中7校もあります。

これだけ圧倒的な強さで優勝を遂げた青山学院大学ですから、この1年の駅伝でも勝利を重ねてきたかと思いきや、学生駅伝3冠を達成した昨季とは対照的に今季は苦しかったようです。

出雲駅伝(10月9日体育の日:出雲大社からスタート)は、東海大に屈して2位に終わり、全日本大学駅伝(11月5日:熱田神宮~伊勢神宮)は、神奈川大に優勝をさらわれ、東海大に連敗の3位でした。

今回の箱根駅伝の優勝候補に関しては、下馬評では、青山学院大学、東海大学、神奈川大学の「3強」と目されていましたが、東洋大学が2位、早稲田大学が3位、日本体育大学が4位に入る健闘をみせ、東海大学が5位、神奈川大学は、まさかのシード落ちとなりました。

力があるからといって、必ずしも当日に力を発揮できるかどうかはわからないことがうかがえます。

上位にきた大学は、箱根駅伝に照準を定め、相当な練習量と効果的な練習をこなしてきたことでしょう。
各選手は精神的にタフであることも必要です。
そして、エントリーする順番などの作戦や、当日の天候・気温・風(本日は強風ともいえる相当強い風が吹いていました。)などの要素にも影響を受けるものと思われます。

社労士の学習にもリンクすることが多くある気がします。



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