2026年04月
2026年04月30日
一般労働者の賃金
【令和7年賃金構造基本統計調査結果の概況】
(3) 雇用形態別賃金格差
男女別にみると、男性では、正社員・正職員387.4千円に対し、正社員・正職員以外268.1千円、女性では、正社員・正職員304.9千円に対し、正社員・正職員以外218.4千円となっている。
男女計でみると賃金格差が最も大きいのは、企業規模別では大企業(60.7)で産業別では「卸売業,小売業」(61.3)となっている。
<ポイント>
・男性の正社員・正職員は約38.5万円、女性の正社員・正職員は約30.5万円と、正社員・正職員の男女の賃金の差は約8万円となっています。
・男性の正社員・正職員以外は約27万円、女性の正社員・正職員以外は約22万円と、正社員・正職員以外の男女の賃金の差は約5万円となっています。
・男性の正社員・正職員以外の約27万円は、女性の正社員・正職員の約30.5万円よりも低くなっています。
・正社員・正職員に比べ、正社員・正職員以外の賃金は約3分の2程度で、男性の方が雇用形態間賃金格差が大きいことがわかります。
次回もがんばりましょう。
2026年04月28日
一般労働者の賃金
【令和7年賃金構造基本統計調査結果の概況】
(2)性別にみた賃金
女性では、45~49歳及び55~59 歳の 305.7 千円(同 127.6)が最も高くなっており、男性に比べ賃金の上昇が緩やかとなっている。
・男性は、新卒と比べ、賃金上昇は平均約1.8倍となりますが、女性は約1.3倍に留まっています。
明日もがんばりましょう。
2026年04月27日
一般労働者の賃金
【令和7年賃金構造基本統計調査結果の概況】
賃金は、男女計340.6千円、男性373.4千円、女性285.9千円となっている。
男女間賃金格差(男=100)は、76.6となっている。
<コメント>
・女性の賃金は、男性の約4分の3と押さえておいてください。なお、男女間賃金格差の数字が上がっていることは、格差幅が解消されていることを意味します。
次回もがんばりましょう。
2026年04月25日
<推定予想問題(労働力需給の動向)>
令和7年平均の有効求人倍率は A 倍となり、前年を B 。
令和7年平均の C となった。
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step1 次の選択肢の中から選んでください。
Aの選択肢
① 0.82
② 1.02
③ 1.22
④ 1.62
Bの選択肢
⑤ 0.03ポイント下回った
⑥ 0.73ポイント下回った
⑦ 0.03ポイント上回った
⑧ 0.73ポイント上回った
Cの選択肢
⑨ 有効求人は前年に比べ3.5%減となり、有効求職者は1.2%減
⑩ 有効求人は前年に比べ3.5%減となり、有効求職者は1.2%増
⑪ 有効求人は前年に比べ3.5%増となり、有効求職者は1.2%減
⑫ 有効求人は前年に比べ3.5%増となり、有効求職者は1.2%増
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step2 正解は・・・
A ③ 1.22(一般職業紹介状況(令和7年分)について)
B ⑤ 0.03ポイント下回った(一般職業紹介状況(令和7年分)について)
C ⑨ 有効求人は前年に比べ3.5%減となり、有効求職者は1.2%減(一般職業紹介状況(令和7年分)について)
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step3 コメント
・「一般職業紹介状況(令和7年分)について」から「労働力需給の動向」の選択式です。有効求人倍率は1.22倍(微減)で、有効求職者(いわゆる失業者)も有効求人(いわゆる企業)も減少していることが特徴です。
次回もがんばりましょう。
2026年04月24日
インプットが終了し、直前期に入る段階での課題は、次の3点です。
① 積み残し科目をやりきる
② 苦手科目の克服
③ 横断整理で効率学習
まず、①の「積み残し科目をやりきる」ですが、インプットの学習でまだ手を付けていない科目があったり、中途半端に終わってしまっている科目があれば、まずはやりきってしまいましょう。
とりあえず、全科目のインプット学習を終えることが肝心です。
そして、2点目に苦手科目の克服です。
苦手科目は人それぞれですが、択一式の得点状況が思わしくない方の半数は「年金」だと思われます。
苦手なことは自分自身でよくわかっているので、「よーし、徹底的にやるぞ!」と、意気込んで計画を立てますが、多くの方がその半分もできずに終わってしまいます。
苦手ということは、よくわからない箇所が多く、それだけにやる気も起きなくて、途中で投げ出してしまいたくなるからです。
苦手科目の学習には鉄則があります。
苦手な科目の復習は、頭からやらない
食事を例にたとえると、「おいしいもの」「栄養価の高いもの」から食べるようにします。
・おいしいもの=とりあえず、投げ出さずできそうな箇所
・栄養価の高いもの=試験に出題されやすい重要箇所
となります。
たとえば、年金を例にとると、年金の核となる「年金給付」を押さえてしまいましょう。
次の図の黄色で塗られた部分です。
全部をやろうとせずに、まずは黄色で塗られた部分だけやります。
やる順番としては、「国年の年金給付」を終えてから「厚年の年金給付」の学習を行うのではなく、
①「老齢基礎」→「老齢厚生」
②「障害基礎」→「障害厚生」
③「遺族基礎」→「遺族厚生」
④「1号独自給付」
国年と厚年の重なる部分をくくってしまうように復習をしてください。
計算式でいうと、
・A×B+A×C=A(B+C)
のようなものです。
・老齢基礎+老齢厚生=老齢(基礎+厚生)
として、老齢というくくりで国年・厚年を学習していってください。
この黄色の部分で着色された「年金給付」をやり終えると、力が付きますし、自信にもなって、その次の部分も比較的ラクにやれるようになります。
(嫌々ながらではなく。)
そして、第2弾が「被保険者」「保険料」「届出」です。
勢いよくやりきってしまいましょう。
これも国年・厚年を横断的にやるべきです。
ここまでやりきると、残りはあと少しです。
仮にこれ以上やりきれなくて、ここでとん挫してしまっても、「おいしいところ」と「栄養価の高いところ」は終了していますので、本試験でもなんとかなります。
そして、各科目の横断事項を押さえてしまうことです。
特に、テキストの後ろの方にある「時効」「書類の保存」「不服申立て」「国庫負担・国庫補助」「延滞金」「給付制限」等や、テキストの前の方にある「目的条文」「強制・任意適用事業」「保険関係の成立・消滅」等は、1科目ごとよりまとめて押さえてしまった方が効率的で、短時間で多くの成果を見込めます。
(ご自分でまとめていくよりも、資格学校の横断講座(佐藤塾の場合は「横断対策講座」)を利用した方が早いし効率的です。)
参考にしてみてください。
