2023年05月
2023年05月25日
外国人雇用状況
【外国人雇用状況の届出状況(令和4年10月末現在)について】
対前年増加率が高い主な3か国をみると、インドネシアが47.5%、ミャンマーが37.7%、ネパールが20.3%、増加している。
一方、中国は前年比で11,236人(2.8%)減少し、韓国が303人(0.4%)、ペルーが118人(0.4%)それぞれ減少している。
(3) 外国人労働者数を在留資格別にみると、「身分に基づく在留資格」が最も多く595,207人で、外国人労働者数全体の32.7%を占める。
次いで、「専門的・技術的分野の在留資格」、「技能実習」となっている。
2023年05月24日
外国人雇用状況
【外国人雇用状況の届出状況(令和4年10月末現在)について】
外国人を雇用する事業所数及び外国人労働者数ともに、届出が義務化された平成19年以降、過去最高を更新した。
産業別外国人労働者数をみると、「製造業」が最も多く、全体の26.6%を占める。
対前年増加率をみると、「医療、福祉」が28.6%となっている。
このうち、労働者派遣・請負事業を行っている事業所数は19,290所、当該事業所で就労する外国人労働者数は350,383人であり、それぞれ事業所数全体の6.5%、外国人労働者数全体の19.2%となっている。
次回もがんばりましょう。
2023年05月23日
「ランチタイム・スタディ 2023統計数値」の114日目は、「令和4年障害者雇用状況の集計結果」から「障害者の雇用状況」の推定予想問題(選択式)です。
<推定予想問題(障害者の雇用状況)>
1 障害者雇用状況報告
従業員 A 以上の一般の民間企業の事業主は、 B 現在の障害者の雇用に関する状況(障害者雇用状況報告)をハローワークに報告する義務がある。
2 法定雇用率
平成30年4月1日から、障害者雇用義務の対象として C が加わった。なお、現在、国、地方公共団体の法定雇用率は、 D である。
3.障害者雇用納付金制度
障害者を雇用するためには、作業施設や作業設備の改善、職場環境の整備、特別の雇用管理等が必要となるために、健常者の雇用に比べて一定の経済的負担を伴うことから、障害者を多く雇用している事業主の経済的負担を軽減し、事業主間の負担の公平を図りつつ、障害者雇用の水準を高めることを目的として 「障害者雇用納付金制度」が設けられている。
具体的には、法定雇用率を未達成の企業のうち、常用労働者 E 超の企業から、障害者雇用納付金が徴収される。この納付金を元に、法定雇用率を達成している企業に対して、調整金、報奨金が支給される。
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step1 次の選択肢の中から答を選んでください。
[A及びEの選択肢]
① 43.5人 ② 45.5人 ③ 46.5人 ④ 50人
⑤ 50人 ⑥ 100人 ⑦ 500人 ⑧ 1,000人
[Bの選択肢]
① 毎年6月1日 ② 毎年6月30日 ③ 2年ごとに6月1日 ④ 2年ごとに6月30日
[Cの選択肢]
① 身体障害者 ② 知的障碍者
③ 精神障害者 ④ 自閉性障害者
[Dの選択肢]
① 2.3% ② 2.5% ③ 2.6% ④ 2.8%
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step2 正解は・・・
A ① 43.5人 (令和4年障害者雇用状況の集計結果、障害者雇用促進法43条7項)
B ① 毎年6月1日 (令和4年障害者雇用状況の集計結果、障害者雇用促進法43条7項)
C ③ 精神障害者(令和4年障害者雇用状況の集計結果、障害者雇用促進法43条1項、同則5条)
D ③ 2.6% (令和4年障害者雇用状況の集計結果、障害者雇用促進法43条1項、同則5条)
E ⑥ 100人(令和4年障害者雇用状況の集計結果、障害者雇用促進法附則4条1項)
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step3 コメント
・「令和4年障害者雇用状況の集計結果」から「障害者の雇用状況」の問題です。Aについては、もし、忘れてしまったとしても、一般の民間企業の法定雇用率が2.3%であることがわかっていれば、「100/2.3=43.4782=43.5」と導き出せます。
・毎年6月30日現在の状況について7月に調査を行い集計している調査は、「労働組合基礎調査」ですから、間違えないようにしておいてください。
・Cについては、平成30年4月1日から、障害者雇用義務の対象として精神障害者が加わりました。これにより、法定雇用率は、それ以前は、
「身体障害者及び知的障害者である常用労働者の数+失業している身体障害者及び知的障害者の数」を
「常用労働者数 + 失業者数」
で割って求められていたところ、平成30年4月1日からは、
「身体障害者、知的障害者及び精神障害者である常用労働者の数+失業している身体障害者、知的障害者及び精神障害者の数」を
「常用労働者数 + 失業者数」
で割って求められるようになりましたから、当然、分子にくる「精神障害者である常用労働者の数+失業している精神障害者」の分だけ多くなります。
平成18年4月1日以降、各企業の実雇用率算定の際には、身体障害者や知的障害者だけでなく、精神障害者も入れてよいこととされていましたが、平成30年3月までは、精神障害者は雇用義務の対象ではなかったため、法定雇用率の計算の基礎には精神障害者は入っていませんでした。
平成18年の時点で精神障害者の雇用義務化をせずに、企業の雇用率の計算の時のみ対象としたのは、精神障害者の雇用を増やしたいという思惑はあるものの、法定雇用率が上がることで企業が諦めてしまい、かえって障害者雇用が進まない事態に陥るのではないかという恐れがあったからではないかと思われます。
(要するに、たとえば、あと1人の障害者雇用ならがんばって採用しようと思うが、2人になると目標が高くて諦めてしまう企業がそれなりにあるのではないか、ということです。)
・Dの法定雇用率については、次のとおりです。
民間企業、国、地方公共団体は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づき、それぞれ以下の割合(法定雇用率)に相当する数以上の障害者を雇用しなければならないこととされている。
〇 民間企業
・一般の民間企業 …………… 2.3%
・特殊法人等 ………………… 2.6%
〇 国、地方公共団体 …………… 2.6%
〇 都道府県等の教育委員会 …… 2.5%
・Eについては、次の表で押さえておきましょう。
※令和2年3月までは、雇用労働者数100人超200人以下の企業が未達成の場合には、障害者雇用納付金は月額4万円に減額されていましたが、令和2年4月からは50,000円になっています。
次回もがんばりましょう。
2023年05月22日
お一人様25分とさせていただきます。
対象となる方は、次の方です。
② モチベーションを高めたい方(直前期の学習スタイル)
③ 今後の学習で巻き返しを図りたい方(追いつくための学習取捨選択)
※既に佐藤塾で2023年向けフルパック☆プラス、フルパック等のパックコースを受講いただいている方は、全3回、個別相談を受けることができますが、2回目又は3回目の個別相談を行う時期です。
(以前に書いたことがあるという方であっても、新しい2023年向けのシートの記入をしてください。)
☞「2023年向けパックコース受講生向け個別相談の初回の注意事項」
〇2023年の本試験に向けて、佐藤塾の何らかの講座を検討している人
① 独学で学習しているものの、上手く軌道に乗れていない方
② 他の資格の学校を利用しているものの、不足な部分や苦手な箇所を補いたいと思っている方
③ 佐藤塾の講座の特長を知りたい方(聞けばすぐに済むような簡単な事柄でも結構です。)
時間割ですが、相談開始時刻で次の設定としています。(1枠25分)
④13:20~ ⑤13:55~
お越しいただける方は、できるだけお越しいただきたいのですが、コロナ対策として、次の点をご了承ください。
・衝立を立てて相談
・マスク着用
・入室の際、手指の要消毒
( 「SOLD OUT」となっている時間帯は、既に埋まってしまっています。)
① 電話か、来所か。⇒ここの記入は重要ですので忘れないようにしてください。
② パック受講中(パック名)か、独学又は他社受講か、合格者か。
③ 相談内容(簡単で結構です。)
[予約日当日]
・電話の方は、その時刻に電話がかかってくるのをお待ちください。
(非通知でかけることになりますので、非通知でも電話がつながるようにしておいてください。)
どのように学習すれば合格できるかをアドバイスさせていただきます。
疑問や不安や心配事は、早めに解消してしまいましょう。
2023年05月21日
横断対策講座④で行った横断答練の正答率が出ていますので、ご案内させていただきます。
(WebやDVDで今後、視聴される方は、ここの文面は、できましたら、後日、横断①~③の講義を視聴していただき、横断答練を解いたうえで、横断答練の解説講義をお聴きになったあと、読んでいただくとよいと思います。ただ、先にご覧になっても支障はありませんが・・・)

得点が思わしくなくて、少々、自信喪失な方もいらっしゃることと思います。
「自分はこんな得点だったけど、みんなできているんだろうなぁ。」と思っていらっしゃる方は、実は他の方もそんなに良い出来ではありませんので、少し、心を落ち着けてください。
横断は、復習重視です。
これからの時期に、復習を的確にできた人が、択一式の得点アップを果たせます。
(これは、数年前の合格者(この時点で実は横断答練がCランクであった方)の言葉です。)
正答率は、いつもと同じで「3段階」に分けています。
・「黒地に白文字の問題」 =正答率60%以上・・・落とせない問題です。
・「グレーで塗られた問題」 = 正答率40%以上60%未満・・・ここができると合格ラインにたどりつけます。
・「何も塗られていない問題」 = 正答率40%未満・・・ここが拾えたら、本試験択一式はラクになります。
「黒地に白文字の問題」で落としてしまった問題がある場合は、まっさきに問解を見直して、さらに横断テキストで確認をしてください。
「グレーで塗られた問題」は、丁寧に見ていく必要があります。
「何も塗られていない問題」は、軽くでもいいので目を通しておきましょう。
やみくもにテキストを読み込んだり、問1、問2、問3・・・と最初の問題から答練の復習をするよりも、正答率を確認したうえで、どの程度の問題だったのかをかみしめて、やるべきところから順にやっていきましょう。
アウト(横断答練の問1~問20までの問題のどれかを選ぶ)→イン(その箇所のテキストを確認)→アウト(再度、問題に立ち返る)
テキストや答練を頭からやっていこうとすると、割とめげます。(気合いが空回りして疲れてしまうような・・・)
セレクトしてやっていくと、意外とラクに進んでいくことができるものです。
「最初は、問13の「不服申立て」から片づけよう。続いて、やっつけておきたいところは、・・・そうだな、問11の「保険料」。そのあとは、・・・」
独りの場所で復習できるのであれば、ぶつぶつ言いながら復習してください。
「ここは絶対おとせない!」とか、「これができたらいい線いくぞ!」、「何も塗られていない問題できていた!よし!」など。
いずれにせよ、復習は、コンスタントに早めに行っておいてください。
なお、横断答練については、過去問分析答練でお配りしている「正答率☆弱点克服シート」はありません。
正答率はこのブログでのみの公表となります。
答練を活かせるかどうかはあなた次第です。
がんばってください。
