2022年09月

2022年09月27日

10月が近づいてきましたが、もう1つ、クイズです。

・10月1日~7日は「全国労働〇〇週間」です。

さて、「全国労働〇〇週間」の〇は、すべて漢字が入ります。
何という文字が入るでしょうか?




※社労士試験に関係する用語ですが、このこと自体が社労士試験に出題されるものではありませんので、できなくても構いません。



<答>



・10月1日~7日は「全国労働衛生週間」です。

~今年のスローガンは「あなたの健康があってこそ 笑顔があふれる健康職場」~



----------<興味・関心こそが、社労士試験の第1歩>----------

[知っ得!情報]では、社労士受験に関連する施策等や、学習に関する小さな工夫等を取り上げます。
この項目は、試験とは直接関係ありませんので、読み飛ばしていただいて構いません。
ただ、興味・関心が高くなることで、モチベーションのアップにつながるかもしれないことや、幅広い情報を得ることで、今後、何かに役立つかもしれません。
冒頭は簡単なクイズ形式にしますので、日ごろの学習の頭休めとして活用することも可能です。




2022年09月26日

そろそろ10月が近づいてきましたが、そこでクイズです。

・10月は「〇〇〇給〇〇取得促進期間」です。

さて、「〇〇〇給〇〇」の〇は、すべて漢字が入ります。
何という文字が入るでしょうか?


※社労士試験(特に労働基準法)に関係する用語ですが、このこと自体が社労士試験に出題されるものではありませんので、できなくても構いません。



<答>

年次有給休暇取得促進期間


〇10月は「年次有給休暇取得促進期間」です。



----------<興味・関心こそが、社労士試験の第1歩>----------

[知っ得!情報]では、社労士受験に関連する施策等や、学習に関する小さな工夫等を取り上げます。
この項目は、試験とは直接関係ありませんので、読み飛ばしていただいて構いません。
ただ、興味・関心が高くなることで、モチベーションのアップにつながるかもしれないことや、幅広い情報を得ることで、今後、何かに役立つかもしれません。
冒頭は簡単なクイズ形式にしますので、日ごろの学習の頭休めとして活用することも可能です。



2022年09月25日

今年の本試験の択一式の問題を振り返ってみることはとても大事なことです。

ただ、今回の本試験で、まだ、傷の癒えない方にとっては、本試験の問題冊子を開いて自ら学習することに抵抗がある人もいるでしょう。

そこで、さらりと今年の本試験問題を振り返る手立てとして、2つのやり方をご用意いたしました。

一つは、本試験の主要な問題だけを講義視聴し、解説を聴いて確認してしまう方法です。
これは、「2022本試験択一式詳細解説」と今後実施される「2022年度本試験合否を分けた問題はこれだ」の2つのセミナーをお聞きいただくことで、今年の問題の骨子を押さえることができます。
(どちらも期間限定ですが、Webで無料で視聴することが可能です。)

もう一つは、これから実施する「ランチタイム・スタディ」です。
これは、11時30分を目途に、佐藤塾ブログで、今年の本試験問題を毎日1問ずつアップしていきますので、日々、確認することができます。

アップする問題の順番ですが、選択式、択一式の両方を混ぜこぜにして、正答率が高い問題からの掲載とします。
当初の問題は解きやすいと思われますから、入っていきやすいのではないかと思われます。

正答率順(易しい問題順)で、問題自体の正答率も表記していますので、問題を解く前に、「この問題を間違えるとまずいぞ!」などと意識して臨むことができます。

「問題→答→解説→コメント」の順に掲載しています。

10月1日(土)より行います。
土日祝祭日も休まず実施していきます。

平日だけでなく、土日祝祭日も実施していく理由は、この後に続く、「ランチタイム・スタディ2023統計数値」の開始を早めたいからです。
「ランチタイム・スタディ統計数値」は、たくさんの方から期待しているとのお言葉を頂戴しており、佐藤塾で学習している方は元より、他社さんでの受講の方や、独学の方、また、合格者の方など、幅広い方に活用していただいています。
よって、「ランチタイム・スタディ2022本試験」を年内に終了させ、早めの白書・統計数値対策を施す機会をお届けしたいと考えています。

「ランチタイム・スタディ2022本試験」では、お昼休み休憩で昼食をとったあとの一息つく時間帯を利用して、2022年本試験の問題の中で、1問を確認するだけですから、さほど時間も取られず続けていくことができるのではないでしょうか。

  
まずは、始めてみてください。


それでは、10月1日からスタートしますので、お楽しみに!



2022年09月24日

みなさん、こんにちは。
佐藤としみです。

来年へ向けて、どのような学習計画を立てていますか?

資格の学校を利用して学習を進めていこうと思っている方は、大手の学校だけでなく、ぜひ佐藤塾も候補に入れてくださいね。

社会保険労務士講座「佐藤塾」のLIVE講義の無料体験日程を増やしましたのでお知らせしておきます。

いずれの無料体験も講義前半約70分となりますので、一番、ご都合が良い日時にお越しいただければと思います。

・労働基準法③ 10月2日(日)10:30~約70分(途中の10分休憩まで)
労働基準法④ 10月2日(日)14:00~約70分(途中の10分休憩まで)
労働基準法⑤ 10月9日(日)10:30~約70分(途中の10分休憩まで)
労働基準法⑥ 10月9日(日)14:00~約70分(途中の10分休憩まで)


ただし、9月19日の労働基準法①又は23日の労働基準法②の無料体験に参加された方は対象外となります。
また、次のいずれか1回のみとなります。

迷っている方はぜひお越しください。
予約は不要ですから、当日、突然いらっしゃっていただいて構いません。
当然、無料です。

労働基準法③~⑥のLIVE講義のいずれかを無料体験で視聴していただき、講座受講をお考えください。
私、佐藤としみが担当いたします。

どのような講義なのか、どんなテキストを使用するのか、わからない方はぜひ参加してみてくださいね。
テキストは、中綴じのものをお渡しいたしますので、講義で配布した冊子はお持ち帰りしていただいて構いません。


講義を受講しようと決めていなくても、試しにどんなものか、視聴するだけでもいいので、来てくださいね。
少なくとも勉強になりますし、きっと有意義な時間になることでしょう。

それでは、お待ちしています!!



2022年09月23日

■ 教育訓練給付が利用できるパックコース

「フルパック☆プラス」
①通学
②通信Web
③通信DVD
④通信Web+DVD


フルパック

⑤通信Web
(フルパックの通学、通信Web、通信Web+DVDは、対象外です。)



■ 支給額

一定の雇用保険被保険者期間を経過した方で、一定の手続きを踏まえると、受講料の20%が、ハローワークから支給されます。



【講座申込から支給までの流れ】

1.支給要件を確認
一般的に雇用保険被保険者期間3年以上(初めて利用する場合は1年以上)で利用可能です。支給要件に該当するかどうかは、あらかじめハローワークで確認しておいてください。


2.講座申込
上記教育訓練給付対象パックコースお申込みいただく際、教育訓練給付制度を利用したいことをお申し出ください。「利用申請書」をご記入いただきます(身分証明書が必要)。


3.講座受講終了時
講座終了1ヵ月前位に、「教育訓練給付終了確認テスト」(択一式20問程度)を実施いたします。ご自宅にご郵送いたしますので、期日までに返信してください。7割以上正解することが要件です。


4.講座受講終了後
終了要件を満たした方には、受講終了後、「教育訓練終了証明書」を発行(ご自宅へご郵送)いたします。(お預かりしている領収証も同封いたします。)


5.ハローワークで申請
「教育訓練終了証明書」等の必要書類を終了日から1ヵ月以内に、本人の住所を管轄するハローワークに提出し、給付金支給の申請を行います。


6.給付金支給
支給申請後に、受講料の20%が支給されます。