2017年09月27日

次のようなご質問をいただきました。

[質問]
佐藤塾は、択一式の得点を引き上げるのが得意な予備校とのことですが、どうして択一式の得点が上がるのでしょうか。また、他の予備校との違いはどこにありますか。


次のように回答させていただきました。

[回答] 
他社との違いのおおまかな点を掲載させていただきますと、8項目あります。


<1> 過去問解説同時並行型講義の展開(パンフレット掲載:10ページ)

インプット講義では、プレミアムテキスト(講座使用テキスト)と同時に過去問も使用し、講義受講後1週間以内に受講範囲の過去問に目を通すようにしていただくことで、テキストに掲載されている内容が、どのように問題として落とし込まれるのかが理解でき、重要箇所と後回しにしてもよい箇所の識別が付くことで、択一式の得点能力が高まります。

テキストと過去問の連動


<2> こだわりの特別編成カリキュラム(パンフレット掲載:10・11ページ)

特別編成カリキュラムによって、インプット講義の科目の順番が、「労働法編→労働保険編→社会保険編→年金編」となっています。
これにより、労基法と労働一般常識の学ぶ時期の間隔が短くなり、労基法と労組法、労基法と労働契約法などの横断がしやすくなります。
健保と社会一般の講義の順番が隣接していることにより、健康保険法と国民健康保険法の違いや、医療保険等の社会保険制度の歴史や沿革を理解しやすくなることなども挙げられます。



<3> 「記憶に刷り込む5つの手法」を駆使(パンフレット掲載:6ページ)

教え方が上手くない講師の場合、試験に出題されやすい箇所や重要な箇所を単に指摘するにとどまるケースが多いように見受けられます。
たとえば、「ここは試験で狙われやすい箇所です。」「〇〇に線を引いてください。」「ここは重要な箇所ですので、復習を丹念にしておいてください。」「ここは〇年の本試験に出題されています。」などと講義で話すことが多いと思います。
(これは、魚を海に採りに行く場面を想定した場合、魚のいる場所を教えているにすぎず、魚の採り方を教えてはいません。)
 
この場合、その箇所が重要であること自体は理解できますが、重要である箇所のページが多くなってくればくるほど「力ずく」で覚え続けていること自体が難しくなり、時にすべての項目がドミノ倒しのように「どっちだったっけ?」状態に陥ってしまう可能性が生じます。

そこで、佐藤塾では、その重要箇所を的確に覚えるために、「理屈」で覚えるのか、「比較」で押さえるのか、「右脳」で理解するのか、「ゴロ合わせ」でつかむのかという覚え方・押さえ方まで整理して
皆さんにお伝えしていきます
ので、十分な理解を伴うとともに納得して次へ進むことが可能となります。

要するに、どうやって覚えるべきなのかを常に研究し、ある箇所ではテキストやレジュメ等に図表を掲載したり、別な箇所では講義でその理屈を皆さんに明確にお伝えしますので、「なるほど!そういうことか!!」となり、覚えやすく記憶に残りやすくなるため、択一式の得点が驚くほど急激に伸びる訳です。

 
<4> 合理的テキストの決定版「プレミアムテキスト」(パンフレット掲載:14ページ)

プレミアムテキストは、受験経験者向けに作られていますので、過去に出題された選択式問題のほとんどが、出題時点でテキストに既に掲載されているという選択式を意識したテキストです。
(ただし、白書とその年の直前の改正部分は除きます。なお、白書は白書テキストに、改正は改正テキストに掲載しています。)

また、テキストの見栄えが良いため、テキストの読み込みが飽きずにできます
余白に書き込みもしやすく、テキスト全10冊に知識を集約できます。
 

<5> 時間をかけずに問題を解くのに最適!『佐藤としみ講師執筆「過去10年分問題集」』(パンフレット掲載:14ページ)

※過去問題集の特長はこちら(文面は後日、掲載します。)


<6> 大人気の「スクーリング制度」、追加料金なしで何回でも受講できる「2WEY方式』(パンフレット掲載:15ページ)

①スクーリング制度
通信講座(web、DVD)にお申込みの方は、東京本校・大阪本校で実施しているLIVE講義に予約なしにいつでも出席することができます。
LIVE講義の全ての日程に出席する方の多くが、通信講座での申込をされています。

メリットとしては、LIVE講義を受講した後に、再度、確認のために通信講座で受講することが可能となる点です。
講義を録音するようなわずらわしさもなく、後日、聴きたい箇所のみ視聴することができるため、スクーリング制度を利用されている方が多くいらっしゃいます。

②2WEY方式
通学講座(LIVE、VB)にお申込みの方は、LIVE講義の参加・不参加にかかわらず、追加料金なしに何度でもVBを視聴できます。
したがって、たとえば、労基①をLIVE講義でお聴きいただいた後、2018年本試験前日までの期間であれば、同じ労基①の講義をVBで5回でも10回でも追加料金なしに聴くことが可能です。
(そこまで聴く方はいませんが・・)


<7> 白書・統計数値対策に定評あり

白書・統計数値対策には、定評があります。
単なる暗記ではなく、その意味合いや考え方を披露していますので、厚生労働行政に興味がわくこと必至です。
知ってる知らないではなく、考えて答えることができるようになります。

ブログでも、みなさんに情報をお伝えしていきます。


<8> 一線級の講師陣(パンフレット掲載:10ページ)

佐藤塾講師は業界の中でも一線級の講師であり、抜群の安定感と深みがあります。
<3>に挙げた手法で皆さんにお伝えしていきます。
(辰巳法律研究所のホームページでお聴きいただくことが可能です。)
(無料体験にお越しください。)

☞ 「担当講師」「フルパック☆プラスの講座概要」をご覧になりたい方はこちら



以上8項目を取り上げさせていただきました。
お読みいただき、ありがとうございました。



この記事へのコメント

1. Posted by 岩槻の受講生   2017年09月28日 12:48
お世話になります。というかお世話になった受講生の者です。他の予備校との違いという質問について、差し出がましいですが、もう1点だけ強調させていただきます。
「答案練習がその日で完結すること」です。
佐藤塾様では当たり前のことでしたが・・・・
以前他校で学習していたころ、午前中答案練習をやって、午後新しい教科の1回目というパターンが多かったです。過去問をベースにした答案練習ではありましたが、まちがった所をもやもやして先に進むことが、ひどく違和感がありました。貴校では必ずその日の午後
解説が頂け、必要な関連知識もレジメで配布されたので同じ問題を間違える確率が格段に減りました!
答案練習はしょせん答案練習なので何点とって順位がどうかとかよりも、間違えた所をフォローアップすることの方がはるかに重要である。ということをお教えいただきました。
強調されてのよいポイントだと思います。
2. Posted by 今年の直前講座受講生   2017年09月29日 11:33
今年、直前講座を取らせていただいた受講生です。

佐藤塾様が、他の予備校と違う点は、プラスアルファが実に充実していることです。
例えば、総仕上げ講座は、択一の総得点向上には劇的に効く効果があったのは確かです。自分は、過去、30点代から40点代に超えたことは無かったのが、今年、本番で51点を出しました。2時間半で70問を仕上げる効能がまさに発揮されて、本当に嬉しかったです。(実は選択1科目が救済待ち・・・ですけども・・・)

やはり択一の総点が上がらないことには、勝負になりませんから、すごい効果でした。
それとレジュメが良かったです。あの3冊の小冊子と白書解きまくりを試験20分前まで見ていましたし、安心感がありました。

また、過去問10年分の問題集も中身が断然に違います。解説の充実性も抜群でした。

本当に早くから佐藤塾様で学んでいればと思います。
社労士試験は、勉強の方法を間違わないことがとても大切だと痛感します。
佐藤塾様なら、絶対に合格への最短な道筋をつけてくれると確信できました。それと自分の不断の努力です。
3. Posted by 管理人   2017年09月30日 11:34
岩槻の受講生さん、コメントありがとうございます。

その日のうちに完結することが、他社には無い良さなのですね。
普通のことだと思っていましたので、教えていただきありがとうございます。

この点は、今までアピールしていませんでしたので、早速、頂戴した文章を使わせていただこうと思います。
実は、先日、答練に関してのご質問が辰已に届いており回答したのですが、お一人から質問が届くということは、同じような疑問をお持ちである方がいらっしゃる可能性があるはずですので、回答した文面をブログで案内をしようと思っていました。そこにプラスして載せさせていただこうかと思います。

教えていただき、深く感謝申し上げます。
4. Posted by 管理人   2017年10月01日 12:29
今年の直前講座受講生さん、コメントありがとうございます。
また、直前講座をご利用いただき、ありがとうございます。

総仕上げ講座で一気に得点がアップされたのですね。
同じような方が、今年も過去にもたくさんいらっしゃいます。
劇的に効いたといわれるのは、講座の力を信じていただき、真剣に追い込まれた証拠です。
本試験で一気に51点ですか・・・すばらしいですね。
本当に良かったです。

総仕上げの小冊子3冊と白書解きまくりを本試験ぎりぎりまでご覧いただいたとのことは、作成する側の者としては嬉しい限りです。
また、「過去問10年分の問題集も中身が断然に違います。解説の充実性も抜群でした。」とあるのは、過去問を十分に活用されたからこそ言える言葉でしょう。
このようなお声をいただくと、これからももっとよくしていきたいと思います。

今回、いただいたコメントの文章は、今後、総仕上げ講座等の案内の際に、使わせていただいてもよろしいでしょうか。

今年の直前講座受講生さんの今後のご健勝とご活躍を心より記念いたしております。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字