2017年09月20日
みなさん、こんにちは。
佐藤としみです。
9月24日(日)の大分析会は、パンフレット等のご案内では、早苗講師が担当となっていますが、私も出席し、本試験の合格ライン等のお話や、みなさんを勇気づけるお話ができたらと思っています。
まだ、分析会に参加されていない方や、今までの分析会に出席された方も、ご都合がよろしければ、再度、ご出席ください。
なお、早苗先生も最初(第1回)とは、別のお話しもされるとのことですから、第1回の分析会に参加された方も、ぜひ、お集まりください。
それでは、当日を楽しみにしています。
佐藤としみです。
9月24日(日)の大分析会は、パンフレット等のご案内では、早苗講師が担当となっていますが、私も出席し、本試験の合格ライン等のお話や、みなさんを勇気づけるお話ができたらと思っています。
まだ、分析会に参加されていない方や、今までの分析会に出席された方も、ご都合がよろしければ、再度、ご出席ください。
なお、早苗先生も最初(第1回)とは、別のお話しもされるとのことですから、第1回の分析会に参加された方も、ぜひ、お集まりください。
それでは、当日を楽しみにしています。
syarousisikenn at 12:00│コメント(14)
この記事へのコメント
1. Posted by センさん 2017年09月20日 20:13
こんばんは。
早苗先生、佐藤先生のお二人が、今回の試験の予想ライン、特にここ最近でほぼ出そろってきた気配のある解答登録データ等を踏まえた渾身の予想のお話が聴けるのはドキドキワクワクでもあります。
安心できそうな気配か、厳しい現実が待っているのか、どちらにしても俎板の鯉の心境です。
何を聞かされても、驚いたり悲しんだり泣いたりしません!。
勉強ができることって幸せです。普通に毎日勉強できること、それが本当に嬉しくて感謝しきれません。
楽しみにしております。
早苗先生、佐藤先生のお二人が、今回の試験の予想ライン、特にここ最近でほぼ出そろってきた気配のある解答登録データ等を踏まえた渾身の予想のお話が聴けるのはドキドキワクワクでもあります。
安心できそうな気配か、厳しい現実が待っているのか、どちらにしても俎板の鯉の心境です。
何を聞かされても、驚いたり悲しんだり泣いたりしません!。
勉強ができることって幸せです。普通に毎日勉強できること、それが本当に嬉しくて感謝しきれません。
楽しみにしております。
2. Posted by とみさん 2017年09月22日 11:38
よろしくお願いします。
合格見込なんですが、今年の試験の話をきいておきたい人などが参加してもよいものですか?
正答率の低い問題などの話がきけるなら是非きいておきたいです。
合格見込なんですが、今年の試験の話をきいておきたい人などが参加してもよいものですか?
正答率の低い問題などの話がきけるなら是非きいておきたいです。
3. Posted by 管理人 2017年09月22日 17:19
センさん、コメントありがとうございます。
勉強できることって、本当に幸せですよね。
まさにその通りだと思います。
資源の無い日本ですから知財が重要ですし、個人個人が自分の思う方面の学習をして知識を身につけ、スキルを磨き、能力発揮できれば、個人にとっても国にとってもプラスになります。
24日は、お待ちしております。
勉強できることって、本当に幸せですよね。
まさにその通りだと思います。
資源の無い日本ですから知財が重要ですし、個人個人が自分の思う方面の学習をして知識を身につけ、スキルを磨き、能力発揮できれば、個人にとっても国にとってもプラスになります。
24日は、お待ちしております。
4. Posted by 管理人 2017年09月22日 17:22
とみさん、コメントありがとうございます。
合格見込なんですね。
おめでとうございます。
大分析会の出席は、もちろんOKです。
合格された年の試験の難易度や動向は、知っておいた方がいいと思います。
ぜひ、参加してください。
お待ちしております。
合格見込なんですね。
おめでとうございます。
大分析会の出席は、もちろんOKです。
合格された年の試験の難易度や動向は、知っておいた方がいいと思います。
ぜひ、参加してください。
お待ちしております。
5. Posted by センちゃん 2017年09月25日 14:01
お世話になります。
昨日、参加させて頂きました。
昨日のアンケートにも書かせて頂いたのですが、以前から自分も気になっており、また、佐藤塾さん(以後、敬称略します)の単体パックを取っていた友人からもやはり同じ意見があったので、改善をお願いしたく書き込みます(おそらく、改善を希望する声は私たち2人だけではないと思います)
他の予備校に比べて、佐藤塾のDVD(WEB)の講義中の映像の切り替えが少ないのが気になります。
言い方を変えると、もっと授業の進行に沿って画面の切り替えを頻繁に行ってほしいです。
講義に熱が入って、佐藤先生が画面に気が行かないのはわかりますが、講義はずっと先に進んでるのに、いつまでたっても説明が終わった問題やテキストの部分がずっと写っているのは、不親切に感じます。
問題やテキストの説明が終わったら、すぐに先生が話している画面に切り替えてほしいです。先生の説明している部分を脳裏に焼き付けることによって、その部分が頭に入ることもあるはずです。
また、先生が話しているところを映すことで、授業に参加している臨場感も感じられるはずです。
また、問題演習の時に、ずっと「演習中」などの画面で放置せず、そこは思い切って編集で切ってください。不要だし、そのまま販売するのは不親切に感じます。
他の予備校では、頻繁に切り替えが行われ、問題やテキストの説明が終わると、しっかり講師の方が話している画面に戻ります。
ずっと前の問題が写ったままなんてことは、ありません。
非常に失礼な事を言ってしまったかも知れませんが、大金を出して購入する側としては、やっぱりちゃんと先生の講義のシーンが観たいですし、不要な部分の編集はちゃんとしてほしいと望みます。
ご検討をお願い致します。
昨日、参加させて頂きました。
昨日のアンケートにも書かせて頂いたのですが、以前から自分も気になっており、また、佐藤塾さん(以後、敬称略します)の単体パックを取っていた友人からもやはり同じ意見があったので、改善をお願いしたく書き込みます(おそらく、改善を希望する声は私たち2人だけではないと思います)
他の予備校に比べて、佐藤塾のDVD(WEB)の講義中の映像の切り替えが少ないのが気になります。
言い方を変えると、もっと授業の進行に沿って画面の切り替えを頻繁に行ってほしいです。
講義に熱が入って、佐藤先生が画面に気が行かないのはわかりますが、講義はずっと先に進んでるのに、いつまでたっても説明が終わった問題やテキストの部分がずっと写っているのは、不親切に感じます。
問題やテキストの説明が終わったら、すぐに先生が話している画面に切り替えてほしいです。先生の説明している部分を脳裏に焼き付けることによって、その部分が頭に入ることもあるはずです。
また、先生が話しているところを映すことで、授業に参加している臨場感も感じられるはずです。
また、問題演習の時に、ずっと「演習中」などの画面で放置せず、そこは思い切って編集で切ってください。不要だし、そのまま販売するのは不親切に感じます。
他の予備校では、頻繁に切り替えが行われ、問題やテキストの説明が終わると、しっかり講師の方が話している画面に戻ります。
ずっと前の問題が写ったままなんてことは、ありません。
非常に失礼な事を言ってしまったかも知れませんが、大金を出して購入する側としては、やっぱりちゃんと先生の講義のシーンが観たいですし、不要な部分の編集はちゃんとしてほしいと望みます。
ご検討をお願い致します。
6. Posted by 2018年社労士受験生 2017年09月26日 06:52
お世話になります。
LiveかVBか 考え中です。
Liveの講義の始まる前や終わってからの テキストや過去問の訂正に関する説明 、次回の講義のお知らせ(持参するもの)等は VBでも わかるのでしょうか?
LiveかVBか 考え中です。
Liveの講義の始まる前や終わってからの テキストや過去問の訂正に関する説明 、次回の講義のお知らせ(持参するもの)等は VBでも わかるのでしょうか?
7. Posted by 管理人 2017年09月26日 16:18
センちゃんさん、コメントいただきありがとうございます。
仰ることはまさにその通りですので、できればそうしたいところなのですが、実は講師画面とプレゼンター画面との切り替えに関しては、システム上の問題があります。
辰已では、画面切り替えは講師が行うのではなく、収録担当が行っています。
3~4年前は、講師が自分で切り替えることができたため便利だったのですが、現行のシステムだと切り替えを他人が行うことになります。
そして、切り替えスイッチを押した場合、押した瞬間に画面が切り替わるのではなく、画面が切り替わるのに1~2秒程度かかってしまいます。
この切り替えに要する1~2秒ほどの間を、自分のタイミング・リズムで話をストイックなまでに組み立てる佐藤講師には待てません。
ましてや、収録担当の切り替えスイッチの押すタイミングが遅れた場合には、切り替えに2秒以上かかってしまうことにもなりますから、そういうリスクを考えた場合、画面切り替えをせずに、そのままプレゼンター画面でいく方を選ばざるをえなくなってしまいます。
演習中の表示に関しては、演習中という画面が表示される時間を数秒程度に短縮すること自体はできるはずですので、何らかの障害が無い限り、そのような方向で考えていきます。
ご要望に沿う形にできるかどうかは現時点では何とも言えませんが、検討させていただくことになります。
今回、佐藤塾のことを思っていただいたうえでの建設的なあたたかいご意見を頂戴したこと、本当に感謝いたします。
今後ともよろしくお願い致します。
仰ることはまさにその通りですので、できればそうしたいところなのですが、実は講師画面とプレゼンター画面との切り替えに関しては、システム上の問題があります。
辰已では、画面切り替えは講師が行うのではなく、収録担当が行っています。
3~4年前は、講師が自分で切り替えることができたため便利だったのですが、現行のシステムだと切り替えを他人が行うことになります。
そして、切り替えスイッチを押した場合、押した瞬間に画面が切り替わるのではなく、画面が切り替わるのに1~2秒程度かかってしまいます。
この切り替えに要する1~2秒ほどの間を、自分のタイミング・リズムで話をストイックなまでに組み立てる佐藤講師には待てません。
ましてや、収録担当の切り替えスイッチの押すタイミングが遅れた場合には、切り替えに2秒以上かかってしまうことにもなりますから、そういうリスクを考えた場合、画面切り替えをせずに、そのままプレゼンター画面でいく方を選ばざるをえなくなってしまいます。
演習中の表示に関しては、演習中という画面が表示される時間を数秒程度に短縮すること自体はできるはずですので、何らかの障害が無い限り、そのような方向で考えていきます。
ご要望に沿う形にできるかどうかは現時点では何とも言えませんが、検討させていただくことになります。
今回、佐藤塾のことを思っていただいたうえでの建設的なあたたかいご意見を頂戴したこと、本当に感謝いたします。
今後ともよろしくお願い致します。
8. Posted by 管理人 2017年09月26日 16:38
2018年社労士受験生さん、コメントありがとうございます。
また、今回、LIVE講義かVB講義か 考え中とのこと、誠にありがとうございます。
まず、お申込に関しては、LIVEもVBも「通学」になりますから、受講料金は同じですので、どちらを選んでも同じことになります。
お住まいが東京近郊か、大阪近郊の場合には、LIVEとしておいた方がいいのではないでしょうか。
仮に、LIVEでお申し込みされていた場合に、結局、LIVE講義に全く出席できずにVBだけを視聴したとしても別段、構いません。
(出席できるときだけLIVE講義に参加して、出席できない場合にVB講義にすればいいのではないでしょうか。)
お住まいが京都近郊、横浜近郊、名古屋近郊、福岡近郊の場合には、この4校にはLIVE講義がないため、VBでのお申込みの方が自然だと思います。
内容に関してですが、講義開始前に行うマイクチェックに関しては、VBでは聴けないことがありますが、その他の内容はお伝えしますので変わりありません。
よろしくお願いします。
また、今回、LIVE講義かVB講義か 考え中とのこと、誠にありがとうございます。
まず、お申込に関しては、LIVEもVBも「通学」になりますから、受講料金は同じですので、どちらを選んでも同じことになります。
お住まいが東京近郊か、大阪近郊の場合には、LIVEとしておいた方がいいのではないでしょうか。
仮に、LIVEでお申し込みされていた場合に、結局、LIVE講義に全く出席できずにVBだけを視聴したとしても別段、構いません。
(出席できるときだけLIVE講義に参加して、出席できない場合にVB講義にすればいいのではないでしょうか。)
お住まいが京都近郊、横浜近郊、名古屋近郊、福岡近郊の場合には、この4校にはLIVE講義がないため、VBでのお申込みの方が自然だと思います。
内容に関してですが、講義開始前に行うマイクチェックに関しては、VBでは聴けないことがありますが、その他の内容はお伝えしますので変わりありません。
よろしくお願いします。
9. Posted by 2018年社労士受験生 2017年09月27日 06:26
返信 ありがとうございました。
10. Posted by センちゃん 2017年09月27日 12:29
管理人様
お世話になります。
ご丁寧な説明、ありがとうございました。
しかし、購入を検討している立場から、もう少し意見を言わせて頂きます。
佐藤先生ではなく、収録担当者の方が切り替えを担当してることは理解しました。
しかし、私が求めているのは、こまごました「出来ない理由」ではなく、出来るように前向きに、検討して頂くことです。
>3~4年前は、講師が自分で切り替えることができたため便利だった
単純に考えて、それなら以前のシステムに戻せばいいだけではないのですか?
「そんな簡単ではなく、コストがかかる」ということでしたら、
コストをかけて「便利ではない」方法に切り替えてしまった、ということなのですか?
だとしたら、このシステムに変わったことを知った時の、佐藤先生の落胆がしのばれます。
では、別の提案として、先生の講義風景を別のカメラでずっと映しておいて、
講義後に、プレゼンター画面を挿入して編集することは出来ないのでしょうか?
それほど高い技術ではなく、一般の家庭でも出来るような作業なのですから、辰巳さんほどの予備校のスタッフさんに出来ないとは思えないのですけれど。
その方法さえ検討に入れてもらえないようでは、佐藤塾の講義は、本当に宝の持ち腐れになってしまいますし、予備校を選ぶ際の大きなマイナスです。
お世話になります。
ご丁寧な説明、ありがとうございました。
しかし、購入を検討している立場から、もう少し意見を言わせて頂きます。
佐藤先生ではなく、収録担当者の方が切り替えを担当してることは理解しました。
しかし、私が求めているのは、こまごました「出来ない理由」ではなく、出来るように前向きに、検討して頂くことです。
>3~4年前は、講師が自分で切り替えることができたため便利だった
単純に考えて、それなら以前のシステムに戻せばいいだけではないのですか?
「そんな簡単ではなく、コストがかかる」ということでしたら、
コストをかけて「便利ではない」方法に切り替えてしまった、ということなのですか?
だとしたら、このシステムに変わったことを知った時の、佐藤先生の落胆がしのばれます。
では、別の提案として、先生の講義風景を別のカメラでずっと映しておいて、
講義後に、プレゼンター画面を挿入して編集することは出来ないのでしょうか?
それほど高い技術ではなく、一般の家庭でも出来るような作業なのですから、辰巳さんほどの予備校のスタッフさんに出来ないとは思えないのですけれど。
その方法さえ検討に入れてもらえないようでは、佐藤塾の講義は、本当に宝の持ち腐れになってしまいますし、予備校を選ぶ際の大きなマイナスです。
11. Posted by 2018年社労士受験生 2017年09月28日 10:36
お世話になります。
週末から始まる live講義について 質問させて下さい。
テキストは 各科目の初回に配付されると思いますが 過去問題集は 当日 購入できますか?
初回は 無料で講義を聴くかたもいらっしゃる と思いますが 講義は (雑談などは無く) 始めから テキストや過去問中心の講義 と考えてよろしいですか?
それとも (労基の初回は特に) 一般的なことから始まるのでしょうか?
週末から始まる live講義について 質問させて下さい。
テキストは 各科目の初回に配付されると思いますが 過去問題集は 当日 購入できますか?
初回は 無料で講義を聴くかたもいらっしゃる と思いますが 講義は (雑談などは無く) 始めから テキストや過去問中心の講義 と考えてよろしいですか?
それとも (労基の初回は特に) 一般的なことから始まるのでしょうか?
12. Posted by 管理人 2017年09月29日 15:59
2018年社労士受験生さん、いつもお世話になります。
ご質問にお応えします。
労基テキストは、労基法①のLIVE講義開始前に配布いたします。
過去問①労働法編ですが、納品が来週になるため、まだ、購入はできません。
労基法③のLIVE講義開始前には各辰巳本校で購入できますので、その際にお買い求めください。
講義に関しては、雑談は全くないわけではありませんので、適度に入ると思っていただいた方がいいと思います。
ただ、佐藤塾の場合は、おそらく他の予備校の講師よりも、雑談といえるものはかなり少ないはずです。
一般的なことに関しては、たとえば、「社労士とはどういう仕事か?」「社労士試験の科目には何があって・・」などというような話は通常しません。
(試験制度に変更があったりする場合には話をすることになるとは思いますが・・)
労基法①②の範囲は、過去問で特に重要視(問題を取り上げて解説をしておかないと過去問の解説文を読んだだけでは意味がよくわからないが重要な部分)する箇所が他の部分(労基法③~⑥)よりも少ないこともあり、主にテキストを中心に進めてまいります。
いよいよ開始となります。
がんばっていってください。
ご質問にお応えします。
労基テキストは、労基法①のLIVE講義開始前に配布いたします。
過去問①労働法編ですが、納品が来週になるため、まだ、購入はできません。
労基法③のLIVE講義開始前には各辰巳本校で購入できますので、その際にお買い求めください。
講義に関しては、雑談は全くないわけではありませんので、適度に入ると思っていただいた方がいいと思います。
ただ、佐藤塾の場合は、おそらく他の予備校の講師よりも、雑談といえるものはかなり少ないはずです。
一般的なことに関しては、たとえば、「社労士とはどういう仕事か?」「社労士試験の科目には何があって・・」などというような話は通常しません。
(試験制度に変更があったりする場合には話をすることになるとは思いますが・・)
労基法①②の範囲は、過去問で特に重要視(問題を取り上げて解説をしておかないと過去問の解説文を読んだだけでは意味がよくわからないが重要な部分)する箇所が他の部分(労基法③~⑥)よりも少ないこともあり、主にテキストを中心に進めてまいります。
いよいよ開始となります。
がんばっていってください。
13. Posted by 2018年社労士受験生 2017年09月29日 20:44
返信ありがとうございました。
すべてのかたが 年金が苦手で 選択の労一が苦手なわけではない と思いますので バランスよく教えて頂ければ 幸いです。
(バランス感覚が重要と考えています)
よろしくお願いします。
すべてのかたが 年金が苦手で 選択の労一が苦手なわけではない と思いますので バランスよく教えて頂ければ 幸いです。
(バランス感覚が重要と考えています)
よろしくお願いします。
14. Posted by 管理人 2017年10月01日 14:42
センちゃんさん、いつもお世話になります。
本件のご要望の件ですが、教室運営のことでもありますので、お手数をおかけしますが、次のアドレスの方から伝えていただけませんでしょうか。
辰已法律研究所ホームページ(トップ) → Webでのお問い合わせ(画面右上にあります) → インターネットでのお問い合わせ → お問い合わせフォーム
https://www.tatsumi.co.jp/info/contact_form.html
よろしくお願い致します。
本件のご要望の件ですが、教室運営のことでもありますので、お手数をおかけしますが、次のアドレスの方から伝えていただけませんでしょうか。
辰已法律研究所ホームページ(トップ) → Webでのお問い合わせ(画面右上にあります) → インターネットでのお問い合わせ → お問い合わせフォーム
https://www.tatsumi.co.jp/info/contact_form.html
よろしくお願い致します。