2026年06月26日
「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の169日目は、「令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の調査記載内容です。
就業形態の多様化
【令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査】
(7)正社員以外の労働者の仕事に対する意識【個人調査】
① 現在の就業形態を選んだ理由
正社員以外の労働者(出向社員を除く)について、現在の就業形態を選んだ理由(複数回答3つまで)をみると、
「自分の都合のよい時間に働けるから」とする労働者割合が40.1%と最も高く
次いで「家庭の事情(家事・育児・介護等)と両立しやすいから」の26.4%、
「家計の補助、学費等を得たいから」の24.9%、
「通勤時間が短いから」の24.8%
などとなっている。
男女別にみると、男女とも「自分の都合のよい時間に働けるから」が最も高く、次いで、
男では「専門的な資格・技能を活かせるから」、「自分で自由に使えるお金を得たいから」となっており、
女では「家庭の事情(家事・育児・介護等)と両立しやすいから」、「家計の補助、学費等を得たいから」
となっている。
就業形態別にみると、
「契約社員(専門職)」及び「嘱託社員(再雇用者)」では「専門的な資格・技能を活かせるから」が最も高く、
「パートタイム労働者」及び「臨時労働者」では「自分の都合のよい時間に働けるから」、
「派遣労働者」では「正社員として働ける会社がなかったから」
が最も高くなっている。
次回もがんばりましょう。
2026年06月25日
「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の168日目は、「令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の調査記載内容です。
就業形態の多様化
【令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査】
(6)現在の会社とは別の仕事(兼業)【個人調査】
令和6年9月の1か月に、現在勤務する会社とは別の仕事(以下「兼業」という。)を行った労働者割合をみると、「正社員」は7.6%、「正社員以外の労働者」は14.6%となっている。
「正社員以外の労働者」について、兼業を行った割合を男女別にみると、男は18.5%、女は12.3%となっており、また、就業形態でみると「臨時労働者」が34.6%と最も高く、次いで「パートタイム労働者」、「契約社員(専門職)」となっている。
<コメント>
・兼業している労働者は、正社員以外では1割を超えていますが、正社員では1割を超えていません。
・男性の方が多く、臨時労働者が最も多くなっています。
次回もがんばりましょう。
2026年06月24日
「ランチタイム・スタディ2026統計数値」の167日目は、「令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の調査記載内容です。
就業形態の多様化
【令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査】
(5)正社員・正社員以外の労働者別にみた職種の状況【個人調査】
「正社員」と「正社員以外の労働者」それぞれの職種別割合をみると、「正社員」では
「事務的な仕事」が42.2%と最も高く、
次いで「管理的な仕事」の21.4%、
「専門的・技術的な仕事」の17.5%
となっている。
「正社員以外の労働者」では
「事務的な仕事」が25.1%と最も高く、
次いで「専門的・技術的な仕事」の17.4%、
「サービスの仕事」の15.3%
となっている。
正社員以外の労働者の就業形態別の職種別割合をみると、
「契約社員(専門職)」では「専門的・技術的な仕事」が50.0%と最も高くなっているが、
「出向社員」、「嘱託社員(再雇用者)」、「パートタイム労働者」、「臨時労働者」、「派遣労働者」は全て「事務的な仕事」が最も高くなっている。
「正社員」と「正社員以外の労働者」の労働者割合を職種ごとにみると、
「販売の仕事」、「サービスの仕事」、「保安の仕事」、「生産工程の仕事」、「運搬・清掃・包装等の仕事」で正社員以外の労働者が正社員を上回っている。
次回もがんばりましょう。
