2018年01月18日

大学受験のセンター試験の世界史で満点をとった受験生の問題集が話題となっています。

「凄まじいオーラを放っている」 センター試験の世界史で満点をとった受験生の参考書がひと目見てわかるすごさ 【ねとらぼ】

センター試験の世界史で「100点満点」をとった生徒 問題集が話題に


赤・青ペンでの補足の書き込みや、1ページに何枚も貼られた付箋でのこれでもかという書き込み、マーカーでの着色、インデックスなど、使いこなし方に凄まじさが感じられますね。
原形をとどめていないこの問題集の写真を見るだけでも刺激を受けます。

元の書籍は、「世界史一問一答」ということですから、私たちが使っている過去問題集と同じ形式です。
最初、見たときには、インプット教材かと思ってしまいました。
一問一答を土台に自分なりのノートに仕上げたという感じすらします。

ぜひ、みなさんも、テキストや過去問には惜しまず書き込みなどをして、赤・青ペンやマーカー、附箋、インデックスなどを使い、手を加えて、自分なりのものにしていってください。

ただし、ペンやマーカー、附箋、インデックスなどをいろいろ駆使しても、結局は頭に入れるためのものですから、自分が覚えるための最善の方法にすべきです。

世界史で満点をとった受験生のものと同じようにしたところで、作業をすることで満足してしまって、肝心の理解することを置き去りにしないように心がけるべきでしょう。

何かの参考になればと思い、ご案内させていただきました。




みなさん、こんにちは。
佐藤としみです。

こんな方、いらっしゃいませんか?

「年末年始も終わり、1月ももう半分過ぎてしまった・・・。昨年の暮れには、年末年始の休みに一気に学習を進めてしまおうと意気込んでいたのに、ほとんどなんにも手つかずのまま、今日という日を迎えてしまった。あー、どうしよう!」

悔 後 省 (-"-)

私は今まで何人もの受験生を見てきましたが、年末年始で学習がはかどらなかったと嘆いている方が、実は大半なんです。

年末年始って、やることが多いじゃないですか。
忘年会、クリスマス、大掃除、年賀状、買い出し、帰省、親戚周り、初詣、新年会・・・等々

まとまった休みがあるとはいっても、たいていの人はそれに追われて、結局、思ったほど、学習できないのが普通です。
ですから、あまり落ち込んだり、自分を責めたりしないでくださいね。

むしろ、これからが勝負です。
学習は、休日よりも仕事のある平日にどれだけこま切れ時間を有効に活用できるかにかかっています。
休日は平日よりも多くの時間を費やすことができますが、日々、コンスタントに学習をしていくことが肝心です。

たとえば、1週間に15時間の学習時間を確保できるとします。

①「土日にそれぞれ7.5時間ずつやって、平日は全く学習しない。」という人と、②「平日は1.5時間ずつ、土日で合計7.5時間学習をする。」という人では、同じ週15時間でも、②の人の方が圧倒的に成績が良くなります。

ただ、仕事が忙しい人にとっては、それほど平日にまとまった学習時間は取れませんよね。

なので、仕事の合間の休憩時間や手待ち時間、通勤時間、昼休み等の時間を有効に活用できるかどうかが決め手になります。

そうなると、そんなふとした際に、何をやるかですよね。

テキストを広げて、じっくり学習をすることはできないわけですから、インプットものより、むしろ、過去問をちゃっちゃかちゃっちゃかやるようなアウトプットの方が向いています。

過去問は持ち運びが便利です。
(大きさ的にも厚さ的にも重さ的にも)
ぜひ、ぼろぼろになるくらいに活用してみてくださいね。

年末年始に思ったほどはかどらなくて自責の念にかられている人は、あなただけではありません。
ライバルである他の受験生も同じ状況でしょう。
いかに気持ちを切り替え、コンスタントに学習できるかにかかっています。

できれば、次の2つを実践してみてください。
・実践1 学習しない日を無くす。 → どんなに忙しくても、5分でも10分でも学習する。
・実践2 週15時間の学習時間の確保を最低限ととらえる。 → どんなに忙しくても、最低週15時間の学習時間を確保する。(ちなみに、週15時間で大丈夫ということではありません。「最低」ととらえてください。)

この2つのことが守られるかどうかだけでもかなりの力が付き、他の受験生との差が開きます。
要するに、1日当たり、1週当たりのムラを無くすということです。

がんばってくださいね!
応援しています。



「ランチタイム・スタディ」の第72問です。

「ランチタイム・スタディ」の主旨については、10月1日の佐藤塾ブログの『「ランチタイム・スタディ2017」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。



さて、72問目は、選択式の社会保険一般常識です。
※正答率58%の段階で社一Cを見落としていましたので、ここで掲載しておきます。

正答率58%の問題です。




<問題( 選択式 社一 C )>

介護保険法第4条第1項では、「国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して C とともに、要介護状態となった場合においても、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用することにより、その有する能力の維持向上に努めるものとする。」と規定している。



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step1 次の選択肢の中から答を選んでください。



⑫ 住み慣れた地域で必要な援助を受ける
⑬ その有する能力に応じ自立した日常生活を営む
⑭ 常に健康の保持増進に努める
⑳ 要介護状態等の軽減又は悪化の防止に努める



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step2 正解は・・・



⑭ 常に健康の保持増進に努める(介護保険法4条1項)



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step3 コメント


・選択式の社会保険一般常識のCは、介護保険法第4条からの出題でした。「⑬その有する能力に応じ自立した日常生活を営む」を選んだ受験生も多く見受けられました。社一の法令は、目的条文はもとより、一桁条文(2条~9条)についても、紛らわしい選択肢があっても正解できるよう、十分な読み込みを行うようにしてください。



明日もがんばりましょう。