2019年09月16日

講座をご検討いただいている方からのご質問を受けました。

『「フルパック」と「フルパック☆プラス」のどちらにすればいいですか?』というものです。
実は、この質問は、ガイダンスなどを実施した際に、一番多く聞かれる質問です。

順を追って、説明させていただきます。


1.「フルパック」と「フルパック☆プラス」の違いは?

次の図のように、「フルパック」にはなくて、「フルパック☆プラス」(以後、「プラス」と呼びます。)にある講座は、「過去問総合答練」という過去問を題材とした講座に、「主要6科目選択式トレーニング」「横断対策講座」「弱点克服講義」を加えた4講座になります。
(プラスの図で、紫色で塗られた部分がフルパックに加わっている講座です。)


佐藤塾カリキュラム構成



2.「フルパック」と「プラス」の選ぶ基準は?

①次のような方は「プラス」をお薦めします。
・今年の択一式の得点より「10点」以上、伸ばしたい
「基礎」からみっちり学習をしたい
・最近、自分の「記憶力」に自信が無いという方

②今年の本試験の択一式の得点で考えてみた場合・・・
45点以上の方 ⇒ 「フルパック」
45点未満の方 ⇒ 「プラス」
をお薦めします。


3.「プラス」の最大の目的は、択一式の得点力のアップにある

「プラス」は、択一式の得点をアップするために必須となる「過去問」攻略「横断」対策が入っています。
簡単に4講座の概要をご説明しておきます。


① 「主要6科目選択式トレーニング

インプット講義が一通り終了した直前期に差し掛かる頃、「インプット講義でやったことをすっかり忘れてしまった。」という方が中にはいらっしゃいます。
そこで、ゴールデンウィーク付近に、主要法令(労基・労災・雇用・健保・国年・厚年)のまとめの講座をご用意いたしました。
いわば、インプット講義終了後の忘れかけた時期に行うダブルインプットというべき講座です。

ただし、単なるまとめでは、重要箇所の繰り返しを行うだけになってしまいます。
そこで、選択式対策にも役立つよう、選択式に特化したインプット講座としました。

ここでは、プレミアムテキストを使って講義を展開していきます。
各科目3時間ですので、講義終了後は、選択式対策のためのテキストの読み込みをするのもよし、ここでまとめたことを起点に、各科目の総まとめを行うのもよしだと思います。


② 「過去問総合答練」

択一式は、難易度の低い2割の問題(誰もが正解できる超基本問題)を抜いて、難易度の高い2割の問題(難問と言われるもの)も散りばめ、多少やっかいな箇所からも出題しています。

労働科目、社会保険科目と分けて実施しますので、いわば、「ハーフ模試」的位置づけです。
ここでは、過去問がどの程度、解けるようになったかをチェックしていただく意味合いがあります。

選択式は、過去に出題された(10年分だけとは限りません。)択一式・選択式問題を焼き直して出題しているものと、今年狙われるのではないかと思われる予想問題的な問題で構成しています。


③ 「横断対策講座」

横断学習をすると択一式の得点がアップする理由は、「気づき」が早くなるからです。
たとえば、消滅時効の年数を問う問題で、2年なのか5年なのかは、横断学習をしていればすぐに正解することができます。
ところが横断学習をしていないと、考えた挙句、正解にたどりつくことになります。
ここで重要なのは、たとえ正解できたとしても、「時間」を失うということです。

横断項目をしっかり学習できていると、瞬時にわかる問題が多くなり、その結果、「空き時間」が生まれ、同時に「心のゆとり」がでてきます。
その時間を見直しにあてることで、3~5点のアップが見込め、合格ラインを突破することが可能となります。
よく、「後で考えたら、できるはずの問題だったのに・・」と言う方がいますが、これは「見直しできる時間さえあれば、拾える問題だったのに・・」と置き換えることができます。

択一式の時間対策は、「早読み」や「飛ばし(正解がわかったらあとの選択肢は見ない)」ではなく、「気づきの早さ」で十分カバーできるのです。


④ 「弱点克服講義」

最後にどうしてもお伝えしておかなければならない重要項目
を、ここでは取り上げます。
例年、「白書・統計数値対策」「実務系の問題対策」等を行っています。
何を実施するかは、その時期になってから決めます。

※弱点克服講義の単体売りはしておりません。


4.「フルパック」と「プラス」の受講者はどちらが多い?

佐藤塾は択一式を伸ばしたい人が多く集まりますから、択一式が30点台の人が多く、そのため「プラス」を選ぶ人が多いです。
(他の予備校で学習したものの、一向に得点が伸びないという方が、最後の駆け込み寺として門をたたくケースが多いからです。)
また、「合格しました!」との結果報告を聞く限りでは、合格した方は「プラス」の方が多いように見受けられます。

ただ、元々、択一式45点以上の得点の方は、過去問対策や横断対策は既にできているが多いため、インプット講義をしっかり受講していただいたうえで、テキストの読み込みをその都度行っていただければ高得点を期待できることから、「フルパック」で十分だと思われます。



それぞれの方の置かれた状況に応じて、お決めいただければ幸いです。

なお、フルパック☆プラスに関しては、8月28日付ブログにも掲載していますので、ご確認ください。



2019年09月15日

本日、本試験択一式詳細解説の第1回が東京本校で実施いたしましたが、明日の大阪本校実施分を含めて、あと2回ありますので、時間に都合のつく方は、ぜひ、ご参加ください。


第2回 9/16(月・祝) 10:30~12:00
大阪本校LIVE

第3回 9/22(日) 11:00~12:30
東京本校LIVE


なお、後日、Webでも約1か月間、動画配信いたしますので、そちらでご覧いただいても構いませんが、LIVE講義に出席いただくと、2つのLIVE講義参加特典があります。

〇社労士本試験解答解説冊子(全41ページ)

本試験詳細解説冊子表紙・冒頭・解説本文


〇佐藤としみ講師オリジナルレジュメ(全6ページ)

19本試験詳細解説レジュメ


なお、DVDでご購入(2,000円)いただく場合には、この2点は、お届けするものの中に入っています。


取り上げる択一式の問題は、「気が付けばすぐに解くことができたはずの問題」や、今年の特徴である「事例問題」です。

お時間がある方は、ぜひ、お越しください。
お待ちしています。



2019年09月13日

9月22日(日)2020年の合格に向けて学習を開始したい方向けに「個別相談」を実施いたします。

お一人様25分とさせていただきます。

次のような方はご相談ください。
学習の仕方等で悩みやご相談のある方(学習方法に関するご相談
佐藤塾の講座の特長を知りたい方(講座に関するご質問
 (聞けばすぐに済むような簡単な事柄でも結構です。)
 (佐藤塾の講座のコースの違いや各種制度・料金等の詳細を知りたいという方の相談も多いです。)
③来年、社労士の受験をするかどうか、迷っている方(資格に関するご相談


東京本校に来所いただくか、電話でお話をするかのいずれでも結構ですので、予約をしてください。
(お越しいただける方は、できるだけお越しください。)

時間割ですが、相談開始時刻で①~⑦の設定としています。(1枠25分)
①14:25~ ②15:00~ ③15:35~ ④16:10~ 
⑤16:45~ ⑥17:20~ ⑦17:55~    
(当日は、「本試験択一式詳細解説」が行われますので、東京近郊にお住まいの方は、「本試験択一式詳細解説」に出席していただいた後の時間を使って相談されてはいかがでしょうか。)

[手順]
・03-3360-3371(辰已法律研究所東京本校)に電話をしていただき、予約をしていただきます。
・「氏名、電話番号、来所か電話か、枠(①~⑦)の希望」をお伝えください。

・東京本校にお越しいただける方は、その時刻までに東京本校へお越しください。
・電話の方は、その時刻に電話がかかってくるのをお待ちください。
 (電話の場合には、非通知でかけることになりますので、非通知でも電話がつながるようにしておいてください。)

みなさんの学習状況や学習環境等を考慮して、どのように学習すれば合格できるかをアドバイスさせていただきます。
疑問や不安や心配事は、今のうちに解決してしまいましょう。