2020年08月11日

寸暇を惜しんで最後の追い込みをしていることと思いますが、猛烈な暑さの日が続いています。
十分な水分補給をするなど、体調管理を万全にして本試験に臨んでください。

さて、ブログをご覧いただいている方にお願いがあります。

社労士本試験を受験する会場を教えてください。
希望した会場とは違った会場になっているケースが見受けられますので、全国の会場でどうなっているのかを、現在、調べています。
差し支えない方は教えてください。

その際、このブログのコメント欄に次のように記載して送信していただければありがたく存じます。

・〇月〇日位に「□□県〇〇会場」希望で願書を出したが、「△△会場」に変更となった。
・〇月〇日位に「□□県〇〇会場」希望で願書を出し、希望通りとなった。

よろしくお願いします。


「ランチタイム・スタディ2020統計数値」の135日目は、「平成28年パートタイム労働者総合実態調査」から「パートタイム労働者の実態」の調査記載内容です。


パートタイム労働者の実態

【平成28年パートタイム労働者総合実態調査】

(1)就業形態別就労状況

① 就業形態別労働者を雇用している事業所の割合

平成28年10月1日現在で、「パートを雇用している事業所」の割合は68.8%、「正社員とパートの両方を雇用している事業所」の割合は64.0%、「正社員のみ雇用している事業所」の割合は20.5%となっている。

これを産業別にみると、「パートを雇用している事業所」は「宿泊業・飲食サービス業」が95.5%と最も高い割合となっており、次いで「医療・福祉」90.6%、「教育・学習支援業」85.9%の順となっている。

事業所規模別にみると、事業所規模が大きくなるほど「パートを雇用している事業所」の割合がおおむね高くなっている


② 就業形態別労働者の割合

平成28年10月1日現在の正社員以外の労働者割合37.2%、うちパートの労働者割合27.4%となっている。

これを男女別にみると、では「正社員以外の労働者」は22.6%、うち「パート」は13.0%では「正社員以外の労働者」は55.0%、うち「パート」は44.9%となっている。

各就業形態の性別の割合をみると、「パート」は25.9%74.1%となっている。

産業別にみると、「宿泊業・飲食サービス業」が60.2%と最も高く、次いで「生活関連サービス業・娯楽業」44.6%、「卸売業・小売業」41.1%となっている。

事業所規模別にみると、事業所規模が小さいほど「パート」の割合は高くなっている



明日もがんばりましょう。



2020年08月10日

「ランチタム・スタディ2020統計数値」の134日目は、「平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査」から「就業形態の多様化」の推定予想問題です。



<推定予想問題(就業形態の多様化)>

〔問〕 就業形態の多様化に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A 正社員以外の労働者がいる事業所について、正社員以外の労働者の活用理由(複数回答)をみると、「賃金の節約のため」が38.6%と最も高く、次いで「1日、週の中の仕事の繁閑に対応するため」が32.9%、「即戦力・能力のある人材を確保するため」が30.7%の順となっている。

B 正社員以外の労働者がいる事業所について、活用する上での問題点(複数回答)をみると、「良質な人材の確保」が53.8%と最も高く、次いで「定着性」49.1%、「仕事に対する責任感」が48.6%などとなっている。

C 職種をみると、「正社員」では、「管理的な仕事」が39.2%と最も高い割合となっており、次いで「事務的な仕事」18.5%、「専門的・技術的な仕事」17.6%の順となっている。

D 正社員以外の労働者(出向社員を除く)について、現在の就業形態を選んだ理由(複数回答3つまで)をみると、「自分の都合のよい時間に働けるから」が37.9%と最も高い割合となっており、次いで「家計の補助、学費等を得たいから」が30.6%、「家庭の事情(家事・育児・介護等)と両立しやすいから」が25.4%、「通勤時間が短いから」が24.8%などとなっている。

E 仕事の内容・やりがいや賃金など11 の項目と職業生活全体について、「満足」又は「やや満足」とする労働者割合から「不満」又は「やや不満」とする労働者割合を差し引いた満足度D.I.をみると、正社員の方が満足度D.I.が高いのは「雇用の安定性」、「福利厚生」、「教育訓練・能力開発のあり方」などであり、逆に正社員以外の労働者の方が満足度D.I.が高いのは「労働時間・休日等の労働条件」、「正社員以外の労働者との人間関係、コミュニケーション」などとなっている。






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step1 正解は・・・



C



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step2 解説

A 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。

B 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。

C ☓ (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 職種をみると、「正社員」では、「事務的な仕事」が39.2%と最も高い割合となっており、次いで「管理的な仕事」18.5%、「専門的・技術的な仕事」17.6%の順となっている。なお、「正社員以外の労働者」では、「事務的な仕事」が24.5%、「サービスの仕事」が22.2%、「専門的・技術的な仕事」が14.8%などとなっている。

D 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。

E 〇 (平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査) 本肢のとおりである。


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step3 コメント

・就業形態の多様化からの出題です。Cについては、正社員・正社員以外共に、事務的な仕事の割合が高いことを押さえておきましょう。

明日もがんばりましょう。