2017年10月03日
「ランチタイム・スタディ」の主旨については、10月1日の佐藤塾ブログの『「ランチタイム・スタディ2017」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。
さて、2問目は、選択式の健康保険法です。
正答率95%の問題です。
<問題( 選択式 健保 E )>
1又は2以上の適用事業所について常時700人以上の被保険者を使用する事業主は、当該1又は2以上の適用事業所について、健康保険組合を設立することができる。また、適用事業所の事業主は、共同して健康保険組合を設立することができる。この場合において、被保険者の数は、合算して常時 E 人以上でなければならない。
step1 選択肢を見ない状態で、答を紙に書いてみてください。
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step2 次の選択肢の中から答を選んでください。
① 3,000 ② 4,000
③ 5,000 ④ 10,000
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step3 正解は・・・
E → ① 3,000(法11条、令1条の2)
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step4 コメント
・健康保険法の選択式Eは、健康保険組合の設立に関する人数要件を問う問題でした。これも、基本中の基本ともいえる問題でしたので、2017年の本試験の中で、最もやさしかった問題といえます。
明日もがんばりましょう。
2017年10月02日
次のようなご質問が届きました。
[質問]
「過去問分析答練」、「プレミアム答練」、「過去問総合答練」はそれぞれどのような違いがあるのでしょうか?
[回答]
この3つの答練を、①講座の時期・回数、②問題数・時間数等の構成、③出題内容等 に分けて違いをお伝えいたします。
「過去問分析答練」
①インプット講義の各編(労働法編、労働保険編、社会保険編、年金編)が終了する時期に合わせて実施し、全4回となります。
②基本的に、選択式10問、択一式20問で構成しており、演習時間(問題を解く時間)は2時間、解説時間(解いた問題を解説する時間)は2時間半です。
③択一式は出題頻度の高い範囲の過去10年からの過去問を中心に、間違いやすい問題・誤った理解をしがちな問題をピックアップし出題しています。
したがって、難易度の高い2割の問題(難問と言われるもの)と、難易度の低い2割の問題(誰もが正解できる超基本問題)を抜いて、難易度的には真ん中6割からの出題です。
択一式では基本事項が理解できたかを問う内容ですが、組合せ問題も適度に入れ込んでいます。
選択式は、過去に出題された択一式・選択式問題を焼き直して出題しています。
「過去問総合答練」
①来年5月以降に実施します。労働と社保の2回に分かれています。
②選択式4問、択一式35問で構成しており、演習時間は2時間、解説時間は2時間半です。
③択一式は、難易度の低い2割の問題(誰もが正解できる超基本問題)を抜いて、難易度の高い2割の問題(難問と言われるもの)も散りばめ、多少やっかいな箇所からも出題しています。
労働科目、社会保険科目と分けて実施しますので、いわば、「ハーフ模試」的位置づけです。
ここでは、過去問がどの程度、解けるようになったかをチェックしていただく意味合いがあります。
選択式は、過去に出題された(10年分だけとは限りません。)択一式・選択式問題を焼き直して出題しています。
たとえば、労働科目の方の過去問総合答練であれば、「労基・安衛」「労災」「雇用」「労一」が各1問ずつで、本試験で狙われるのではないかと予想される箇所からの出題としています。
「プレミアム答練」
①直前期(来年6月以降)に実施します。労基・労災・雇用・一般・健保・国年・厚年の全7回です。
②選択式5問、択一式10問で構成しており、演習時間は50分、解説時間は1時間半です。
③過去問以外の問題で構成しています。
改正箇所を意識した内容であり、選択式、択一式ともに、最終ラインで必ずつかんでおかなければならない箇所を重点的に出題しています。
難易度は多少高いものの、問題を解き解説をお聴きいただくことで、自然に力が付いてきます。
復習しがいのある問題を多く取り扱っていますので、ここを乗り越えると合格が見えてきます。
なお、佐藤塾の答練に関しては、他の予備校と比べ、「答案練習がその日で完結すること」がよいとのコメントを頂戴しています。以下、その文章を記載させていただきます。
(他の予備校との違いは、)「答案練習がその日で完結すること」です。
佐藤塾様では当たり前のことでしたが・・・・
以前他校で学習していたころ、午前中答案練習をやって、午後新しい教科の1回目というパターンが多かったです。過去問をベースにした答案練習ではありましたが、まちがった所をもやもやして先に進むことが、ひどく違和感がありました。貴校では必ずその日の午後、解説が頂け、必要な関連知識もレジメで配布されたので同じ問題を間違える確率が格段に減りました!
答案練習はしょせん答案練習なので何点とって順位がどうかとかよりも、間違えた所をフォローアップすることの方がはるかに重要である。ということをお教えいただきました。
強調されてよいポイントだと思います。
「ランチタイム・スタディ」の主旨については、10月1日の佐藤塾ブログの『「ランチタイム・スタディ2017」開始のお知らせ(ブログの記事のご案内)』をご覧ください。
さて、1問目は、選択式の労働者災害補償保険法です。
正答率95%&96%の問題です。
※選択式労災D=95%、E=96%(D及びEは同じカテゴリーですので、同時に掲載しています。)
<問題( 選択式 労災 D及びE )>
労災保険法第42条によれば、「療養補償給付、休業補償給付、葬祭料、介護補償給付、療養給付、休業給付、葬祭給付、介護給付及び二次健康診断等給付を受ける権利は、 D を経過したとき、障害補償給付、遺族補償給付、障害給付及び遺族給付を受ける権利は、 E を経過したときは、時効によって消滅する。」とされている。
step1 選択肢を見ない状態で、答を紙に書いてみてください。
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step2 次の選択肢の中から答を選んでください。
① 60日 ② 90日 ③ 1か月 ④ 2か月
⑤ 3か月 ⑥ 6か月 ⑦ 1年 ⑧ 2年
⑨ 3年 ⑩ 5年 ⑪ 7年 ⑫ 10年
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step3 正解は・・・
D → ⑧ 2年(法42条)
E → ⑩ 5年(法42条)
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step4 コメント
・労働者災害補償保険法の選択式D及びEは、時効に関する問題でした。基本中の基本ともいえる問題でしたので、2017年の本試験の中で、最もやさしかった問題となりました。
明日もがんばりましょう。
